株の上値抵抗線(レジスタンスライン)の引き方

相場職人

自己紹介です。
氏名:相場職人
株式投資歴25年
運用資金約3,000万円

レジスタンスラインとは

レジスタンスライン チャート

上値抵抗線とは、このラインまで株価が上がると、上げ渋るか反落するかの買い方と売り方が攻防ラインのことを言います。

上値抵抗線の読み方は(うわねていこうせん)と読みますが、別名でレジスタンスラインとも言ったりもします。

どちらも同じ意味ですが、どちらかというと上値抵抗線の方がよく使われている感がありますね。

過去の高値周辺には、多くの売りの指値注文が設定されているために株価が伸び悩むポイントでもあります。

また、チャートには月足チャート、週足チャート、日足チャート、60分足チャートがありますが、最も信頼性の高いレジスタンスラインは月足チャートです。

順に週足チャート、日足チャートとなります。

相場職人

私の場合は主に週足チャートのレジスタンスラインを参考にしています

上値抵抗線の引き方

レジスタンスライン 引き方

基本的にはチャート上で、過去の主要な高値と高値を繋げる水平ラインを引きます。

そこで、ローソク足の長い上ヒゲはどうするのか?と

いう疑問が出てくると思いますが、

相場職人

私は上ヒゲを含めて上値抵抗線を引きます

ただ、上ヒゲではなく終値を重視するトレーダーの方もいらっしゃいます。

どちらが正解というのはありませんね。

ただ、レジスタンスラインを上にブレイクする時は、「上抜け」といってさらに株価が上がるきっかけとなる起点になります。

ただ、上値抵抗線線の引き方が重要ポイントになってきます。

自分が自由に上値抵抗線を引いても他の投資家がそのラインに注目していなかったらそのラインの存在が無意味になります。

個人的にはこの上値抵抗線があらゆるテクニカル指標の中でも最もシンプルで効果があると実感しています。

その理由は誰が見ても同じだからです。

レジスタンスライン チャート

使用するチャートに関してですが、売買するトレード期間によって使い分けるのがベターだと思ってます。

数日~数週間であれば日足チャートでしょうが、私のように中長期投資がメインの投資家になると週足チャートのレジスタンスラインを見た方が良いです。

今では週足チャートの方が上値抵抗線の信頼性があると感じてますが、弱点もあります。

上値圏を1本のラインではなくてある程度の幅を持たせたゾーン(帯)で見なくてはならないという点です。

短期のスイングトレードは難しい
昔にスイングトレードをやってた時代に日足チャートに上値抵抗線を引いて、上値抵抗線の2~3ティック上に損切りラインを設定して空売りしていました。

しかし、株価はトレーダーが思った以上にランダムに動くので損切りラインまで上がってから続落みたいな時も多かったです。

MEMO
日足よりも週足チャートの方が上値抵抗線の信頼度は高い

一番上値抵抗線の信頼性が高いと感じている場合は

MEMO
日足チャートと週足チャートの上値抵抗線がほぼ重なっている時のレジスタンスラインの信頼性は高いです。

私の場合はチャートだけ、レジスタンスラインだけで売り買いの判断はしないようにしています。

チャートパターンだけで売買するのは短期トレーダーの方だけです。

レジスタンスライン だまし

だましを100%見抜く方法はありませんが、だましを減らす方法はあります。

それは会社の業績も含めて考えるということです。

私は時間軸の長めのトレードなので必ず企業の業績もチェックしています。

その中でも最重要視しているのは予想EPSです。

空売りを仕掛ける時は、来期の予想epsが横ばいか悪化している時のみで予想epsが良くなっている場合は空売りしないようにしています。

業績が良い場合はただの押し目の可能性があるからです。

予想epsはこちら

空売りする時は、

基本的には、上値抵抗線のちょっと上周辺に指値注文を設定しておきます。

ちなみにローソク足が陽線で逆張り的にしか空売りしません。

相場職人
待ち伏せ戦法です!
仕込んだ後に、株価が下がらずに上値抵抗線を完全に上抜けしたら即損切りです。

また、株価が上値抵抗線線を上抜けすると今までの上値抵抗線がサポートラインに変わります。

そこで株式投資本には狙いを売りから買いにドテンすると書かれていますが、私はドテンしません。

※ ドテンとは、持っているポジションを決済した後に、反対ポジションを建てる事。

その理由は

買いも売りも同時にこなすトレーダーはかなり器用でレベルの高いトレーダーだと思っているからです。

よって、私の場合は失敗したら損切りで終了です。

株の支持線(サポートライン)の引き方株の支持線(サポートライン)の引き方 株のレンジブレイクアウト手法株のレンジブレイクアウト手法

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