株の売り時期の判断と目安について

株の売り時

一般的に、株式投資は買い時よりも売り時の方がはるかに難しいです。

その理由は買った後に何処まで上がるのかがわからないからで、「天井で売りたい!」なんてはじめから思わない方が無難です。

ただある程度、こうなったら売り時!というイメージを持っておくのは大切なので私の場合をご紹介します。

相場職人

私の投資の時間軸は、中長期投資です

デイトレ・スイングトレードの短期投資では結果的に稼げなかったので短期トレードでの売り時は良くわかりません。

短期売買では大きな利幅を狙うというよりも、少ない利幅でも回転させて何回も利益をとるというスタイルですが、中長期投資の場合は上昇トレンドが終わったかな?というタイミングで売るのがベストです。

株の売り時の目安

中長期の場合の株の売り時の判断について

株初心者がよく考えそうな売買ルール
  • 買値から10%下がれば損切り
  • 買値から20%上がったら利食い

と言う風に上限を決めることです。

私の場合の失敗談ですが、

9101 日本郵船を1500円で買い

20%上がったらからという売買ルールで1800円で利食いしてしまった事です。

2021年8月現在 郵船の株価は8000円を超えています。

相場職人

これは結果論ではないです

この経験から損を限定させるのは株式投資の鉄の掟なんですが、上限は限定せずにフリー&柔軟に考えた方が良いということ。

上記の10%下がったら損切りで20%上がったら利食いという売買ルールは表面上は儲かりそうにみえますが、実際にやってみるとトレード勝率がかなり高くないとあまり儲かりません。

もし、買った銘柄が上昇トレンドに乗ったなら利食い時期は、できるだけ伸ばすという考えを持っていないと、トータル的に「損小利大」になりにくいです。

株の売り時期

持ち株をすでに保有している場合についてです。

上の画像のチャートは4540 ツムラです。

まずは、5年分くらいの週足チャートを見て、前の高値4250円付近に接近してきたら売却を考えるのがひとつの目安です。

もちろん、週足での前の高値を超えていく可能性もあります!

もし自分が2000株所有しているなら、業績をチェックしてまだ伸びしろがありそうと思ったなら、半分の1,000株を利食いして、半分の1,000株は残して様子を見るという手法もありです。

相場職人

相場職人は後者を採用する事が多いですね。

次は、チャートパターンで判断する場合です。

これは一般投資家とほぼ同じ考えで、チャートパターンがダブルトップ、トリプルトップ(逆三尊)、ヘッドアンドショルダーを形成しそうだと要注意ですね。

売り時のタイミングだと思って売りの心の準備を開始しますね。

 

株の売り時 業績面

次は業績面ですね。

1Q、2Q、3Q、4Qの中間決算等をみてあきらかに業績が下降しているなという場合は一旦全株を処分します。

こういう場合は株価が下降し始めていて、チャートに織り込み済の場合が多いと思いますが、チャートパターンに関係なく一旦全株売りです。

一時的な下降か、業績の下降が続いていくのかが、一般投資家が判断するのは難しいから・・・という理由です。

その会社を監視銘柄にしておいて、まだ興味があるなら業績が回復してきた時に買い直せば良いと考えています。

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