株の移動平均線は意味ない 不要な理由を解説

相場職人

自己紹介です。
氏名:相場職人
株式投資歴25年
運用資金約3,000万円

移動平均線は意味ない



株の投資家達が移動平均線は75日(DMA)が良いとか60日(DMA)の方が良いとか熱く議論しているトレーダーがいますが、実はそんな議論自体が全く意味がありません。

移動平均線そのものに意味がないからです。

こんな事を言っているトレーダーは少数派です。

私も移動平均線が相場に役に立たない事を知って使わないようになりました。

よってチャート設定から移動平均線を削除しました。

移動平均線が意味ないという事は、ゴールデンクロス&デッドクロスも意味がないという事になります。

相場職人

それでは、役に立たない理由を解説していきます。

情報の価値

情報は鮮度が命
  • 最新情報の価値が最も高い
  • 新しい株価ほど、近未来の株価が予想しやすい
  • 皆に知られた情報はすぐに陳腐化する

つまり、古い情報の価値は低くて新しいフレッシュな情報ほど価値が高い。

移動平均線 計算式

仮に75日(DMA)移動平均線を参考にしてみます。

75日移動平均線は75日前の株価から昨日の株価までを全部足して75で割った数字をつなげた線です。

ここで問題なのが、昨日の株価と75日前の株価の価値を同等に見ているという点です。

上記でも述べましたが、古い情報の価値は低くて最新情報の価値は高いわけですから、古い情報と新しい情報を同等に扱って計算している事自体がそもそも間違っているのです。

MEMO
現在の株価が最も価値が高いというわけ!

会社の変化

また会社も昔と現在は同じではなく変化しています。

例えば、最近の例でいうと製薬会社のエーザイです。

アルツハイマー型認知症に効くというアデュカヌマブという世界初の薬をなんとか発売までこぎつけました。

ソフトバンクも昔は携帯屋さんでしたが、今は投資会社と言えるように様変わりしています。

会社は資金金から事業内容、従業員数もすべて変化しています。

つまり、昔の株価と最新株価を同じように比較できないということです。

MEMO
結論、移動平均線は不要なので今すぐチャート設定で削除して下さい!

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