株式投資 期待値の高い売買ポイントは?

株式投資 期待値



元も期待値は数学の確率&統計の分野で活用される数字ですが、結論を先に言えば「平均値でどの程度のリターンが期待できるか」を表す数字になります。

株式投資 期待値 計算方法

株の期待値の出し方は以下のとおりです。

期待値=(勝率×平均利益額)-(負け率×平均損額)

図表を御覧下さい。

トレード回数 パターンA パターンB
1 -4万 +1万
2 -4万 +1万
3  -4万 +1万
4  -4万 +1万
5  -4万 +1万
6  -4万 +1万
7  -4万 +1万
8 +10万 +1万
9 +10万 +1万
10 +10万 15万
損益 +2万 -6万

AとBの期待値を計算します

期待値=(勝率×平均利益額)-(負け率×平均損額)

A=(0.3×10万)-(0.7×4万)=0.2万
B=(0.9×1万)-(0.1×15万)=-0.6万

【パターンA】
勝率30%、損切りを徹底し、勝つ時はできるだけ利益を伸ばす事でトータルで利益がでた。

期待値は+0.2万円ということで、パターンAの取引戦略は、10回のトレードで3勝7敗ながらも、10回のトレードで0.2万円の利益を出したことになります。

【パターンB】
勝率90%、1回あたりの利益は1万円、結果的に10回目のトレードで15万円の損失を出し、トータルではマイナスになりました。

これはデイトレのスキャルピングのでトレード例です。

期待値はマイナスで、10回トレードで0.6万円の損失を出す計算になります。

これが株の期待値の基本的な考え方になります。

MEMO
実際のトレードではパターンAのようなトータルでプラスになるというような売買をしていかないとトータルで利益が出ないという事になります。

株 期待値の高いポイント

株式投資初心者でも儲かる可能性が高い株の期待値の高い買い場があります!



それは株の大暴落局面です
2007年 サブプライムショック
2008年 リーマンショック
2015年 チャイナショック
2020年 コロナショック

この他にも日経平均で1日に1000円以上下げるような日が年に数回はあります。

このような局面では業績が良い会社であっても相場全体のイメージで投げ売りされます。

このような暴落局面の売りが殺到している状況で買いに向かうのは非常にメンタル的にきついのですが、過去の相場から見ていると間違いなく期待値の高い絶好の買い場と言えます。

私も今回のコロナ・ショックの暴落時にある程度安値で仕込むことができましたが、下げ幅がでかかった事と下げるスピードが強烈すぎてビビってしまい、少ししか買えませんでした。

次回の暴落時にはコロナショックの経験を生かしてもう少し株数を買えるようにしていきたいですね。

ただ、〇〇〇ショックというのは

頻繁に起きる事ではないので、日ごろから買う銘柄を研究しておいて、前もって指値をしておくと言った努力は必要です。

楽天証券では指値の期限が最長で30日間あります。

株の期待値の高いエントリーポイント

具体的にチャートパターン別に株の期待値の高いポイントをご紹介します!

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