株の低PSRの目安と銘柄ランキング

相場職人

自己紹介です。
氏名:相場職人
株式投資歴25年
運用資金約3,000万円

PSRとは


Price to Sales Ratioの略称
日本語では株価売上高倍率という意味です。

この指標は割安株の指標として検討するデータ数字です。

PSRはPERに似ていますが、年間収益ではなくて年間の売上高に対する企業価値を計る指標です。

PSR 計算式

PSR=時価総額÷年間売上高」で計算します。

将来の企業のパフォーマンスを予測する指標として、このPSRがあらゆる割安株尺度の中で最も安定している指標だと感じます。

私の投資成績はPER、PBRよりもPSRを使った方が良いですね。

統計データによると高PSR銘柄よりも低PSR銘柄の方が投資パフォーマンスが高い結果が出ています。

低PSR銘柄の多くはPER&PBRも低い場合が多くて配当利回りも高い。

ただこの低PSRの投資結果ですが、あくまでも10年以上の長期間で活用した場合の結果で、1~2週間程度でのスイングトレードで株価のゆがみをとっていくような差益を狙うトレーダーの方はあまり気にしないでも良い数字かなと感じます。

PSRの使い方

PSRの使い方のコツとしては同業種の中で比較するとわかりやすいです。

例えば、全くの異業種であるソフトバンクVS日本製鉄のPSRを比べるのはナンセンスだということです。

もし仮にトヨタ自動車の株に興味を持って購入を検討しているのであれば

自動車メーカーであるトヨタ、ホンダ、スズキ、マツダ、日産、三菱、スバルの7社のPSRを比較したらトヨタの株価の割安度がどれくらいなのか理解しやすいということですね。

企業名 PSR
トヨタ 1.03
ホンダ 0.39
日産 0.24
スズキ 0.66
マツダ 0.17
スバル 0.47
三菱 0.19

※ PSRの数値は2021年9月現在のもの

相場職人

PSR的には、トヨタ株よりもマツダの株をチャートパターン分析して期待値の高い場面で買いたいですね。

PSRの目安

一般的なPSRの目安としてはPSR20倍以上は割高、0.5倍未満なら割安とされてます。

全上場企業PSRの平均値は1.15倍(2020年度)

低PSR銘柄 ランキング

自分で計算してPSRを算出するのも良いのですが、低PSR銘柄を探す時は以下で紹介する低PSR銘柄ランキングサイトが超便利です

更新時期にもよりますが、1位~270位くらいまで低PSR銘柄がランキングにて掲載されています。

相場職人

私もガンガン活用させて頂いています。

低PSR銘柄ランキングはこちら

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